眼科
(眼科一般、めがね・コンタクトレンズ取り扱い)
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月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日・祝 | |
9:30~13:00 | 12:00まで |
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15:00~18:00 |
初診とコンタクトレンズ処方希望の方は受付終了30分前までにご来院ください。(コンタクト装用初めての方は1時間前までにお願いします。)
木曜日午前は9:30〜12:00です。
水曜日、土曜日午後、日曜日、祝日
NHK「ためしてガッテン」(2018年2月放送)で「調節機能解析装置」として取り上げられていた調節機能測定が可能なオートレフケラトメーター(AA-2)です。調節機能(毛様体筋の状態)の測定を行い、眼精疲労の原因検索や程度判定に利用します。
緑内障など視野の異常を検出する最新の視野計です。患者様の負担が少なく、非常に短時間で、より信頼性の高いデータが得られます。
眼の奥(眼底)の写真を撮影します。
網膜裂孔、緑内障、眼底出血(糖尿病網膜症など)等に対するレーザー治療に使用します。
麦粒腫や霰粒腫などに対する外眼部手術を行います。傷跡が目立ちにくいように、顕微鏡を用いて、丁寧な手術を行います。
診察用の椅子に座ることが困難な方、小さなお子様の診察に使用します。車椅子利用の方も移動することなく、眼の診察を受けていただくことが可能です。
5分で遠くの風景を長時間眺めているのと同じ効果があり、調節緊張(仮性近視)や眼精疲労の治療に使用します。長時間のスマートフォンやパソコンの利用、読書などによる眼精疲労を緩和するのに有効です。
コンタクトレンズは誤った使い方によって、重篤な障害を引き起こすことがあります。当院では、医学的な見地からコンタクトレンズの種類や定期検査、レンズケアに関してもアドバイスさせていただきます。
角膜内皮細胞の状態を検査します。例えば、長期間のコンタクトレンズ装用による酸素不足等により、角膜内皮細胞が、代謝障害により脱落したり、変形したりします。内皮細胞は再生しないので、細胞数が減少しすぎると、角膜が混濁する障害を生じます。
網膜を断層撮影し、視力低下の原因を調べます。緑内障の診断にも使います。
眼の前面から眼底を観察する診察用顕微鏡です。モニターに映し出して、一緒に見ながらの分かりやすい説明をこころがけております。
乳幼児(6ヶ月)から大人の屈折(近視・遠視・乱視など)を1メートルの距離から両眼同時に数秒で測定します。小さなお子様は、視力が0.2ほどあれば普通に生活しますし、片眼がきちんと見えていれば、もう片方の視力などの異常は周囲から気づきにくいです。早期に屈折異常や斜視を発見し、適切な眼鏡をかけたり、訓練することによって、将来弱視になることを予防することができます。子供の弱視を見逃さないために、早期診断と早期治療が大切になります。
受付呼び出し番号:-- 番
上記番号の10番前にお越しください。
〒173-0016
東京都板橋区中板橋20-5-3F
電話:03-6905-3511
(すばるコンタクト隣接)
9:30~13:00
15:00~18:00
木曜日午前は9:30〜12:00
水曜日、土曜日午後、日曜日、祝日
池袋より7分。東武東上線「中板橋駅」北口1分。